えりこのカラーストーリー ソナタ3 ♪ カラーのプロになるまで

いろんなお稽古をしたけれど、どれも中途半端[:たらーっ:]
一応、人並みには出来るようになるけれど、これだけは誰にも負けないといったものは何一つなかったのです。
でもカラーだけはこのままで終わりたくない。
受講料が高いという理由だけで諦めたくない。
そして私は、結婚以来こっそりと貯めていたへそくりをカラーに投資する決心をしました。
その分、授業では一字一句聞きもらしてはならないと、もう無我夢中でカラーの授業に没頭しました。
パーソナルカラーアナリストプロ養成講座は楽しくて楽しくて!!習ったはしから、すぐに診断したくなって、診断用ドレープを生地屋さんに買いに行きました。
(その当時は今ほどカラードレープの種類もはなく、値段は20万円近くしたので、受講料を払うのが精一杯で、ドレープまで手がまわらなったのです。)
4シーズンのドレープを選び、ピンク・赤・黄・緑・青・白の6色を揃え、遊びに来た子供の友だち、親戚、親友などなどを片っ端から診断していきました。
ドレープをめくるたびにみるみる変わる顔色に不思議で不思議で、本当にカラーマジックを実感していきました。
そしてカラーを勉強することによって、私が今までしてきたお稽古が決して無駄ではなく、全てに応用できるんはないかと思うようになりました。
なぜなら、色はあらゆるところに存在しているから。
お花[:かわいい:]を生けるのも角度や決まり事がありますが、最終的には色合わせ、着物の着付けもやはり着物、帯、帯揚げ、帯締めの色合わせができてはじめて粋に着こなせることができます。
どんどん色の大切さがわかり、私の毎日は色一色になっていきました。
こんなに勉強が楽しい[:るんるん:]なんて、色の本もいっぱい読みました。
日本色彩学会に入り、送られてくる難しい学会誌も私には愛読書[:本:]になるくらい目新しくて、面白かった[:わーい:]のです。
次々とビジュアルボードも作り、気がつけば、カラーカードでいろいろな色見本を作っていました。
そして、会う人ごとにカラーの魅力[:ラブ:]を伝えていました。
今思えば、かなりのおせっかいでした[:ひやひや:]
continue

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