えりこのカラーストーリー ソナタ3♪ カラーのプロになるまで

ある日、友人とメイクの話でバトルになりました。
私はパーソナルカラーから見たメイクを勉強していたのですが、その友人はイエローのコンシーラーを使って、下地をつくっていくという、あのかづきれいこメイクを習っていたのです。
イエローベースの人にはイエローのコンシーラーでもいいけれど、ブルーベースの人には合わないよっと言うと、友人は日本人は皆イエローベースだから、イエローのコンシーラーで良いと言うのです。
「う~ん、それは絶対におかしい。」
そう思った私は、まず習いに行く前に、かづきれいこの本[:本:]を読むことにしたのです。
この本が実に私を大きく前進させてくれる一冊になりました。
かづきれいこさんはご自身が考え出した、リハビリメイクを誰かに伝えたい思いで、ある教室にご自分を売り込みに行ったと書かれてありました。
それまでの私は自分で売り込む事など頭にはなく、待っていればいつかどこからか仕事の依頼があるのだと勘違いしていました。
どこかに、誰かに自分をアピールしないと誰にも知ってもらえないのだから、仕事などあるわけがないと、そのとき気づいたのでした。
そして、自分で売り込んでもいいのだと(だってあのかづきれいこさんでさえ、はじめはご自身で売り込まれたのだから…)わかった私は勇気を出して、自分を売り込む事にしたのです。
いつでも、バックの中にはカラードレープ2~3色と名刺(今から思えば恥ずかしいくらいの自分で作ったちゃちな名刺)を入れ、売り込めそうなお店があれば、飛び込み営業をするようになったのです。
初めての営業はあの天神橋筋商店街でした。
一軒一軒端から端まで、訪問して回ったのです。
どこの誰かもわからない私が突然訪問してくるのだから、考えたらいい迷惑だったと思うのですが、門前払いを食らったことは一度もなく、皆さん、興味津々で話を聞いてくれたのです。
その時ご縁があって取引をさせていただいたクライアントとは今でもお世話になっています。
大好きな色の魅力をお話できるだけでとっても幸せで、営業(それが営業という行為だったことは後になってわかったのですが…)が楽しみ[:るんるん:]になっていました。
本当、世間知らずの箱入り主婦のなせる技ですね[:たらーっ:]
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