講座について
顔のイメージから似合うファッションイメージを、顔の目鼻口のパーツの形から似合う柄を診断していきます。
今話題の骨格診断、けれど骨格診断だけでは似合うファッションや柄は決められません。
骨格診断をされておられるプロの皆さまからの熱いご要望にお応えすべく、Imagination Colors® の「骨格診断αイメージコンサルタントプロ養成コース」のカリキュラムの一部を2日で学べるコースです。
特に似合う柄に迷われておられるプロの方必見です。
柄選びはとても難しいと言われています。似合わない柄はとてもセンスが悪く見えます。
逆に、似合う柄を選ぶと、柄物を上手に着こなしててセンス良く見えます。
業界初、二宮恵理子が考案、似合う柄の形&ボリュームがわかる「顔のパーツ分析法」をもちいて、膨大な数の柄から、似合う柄を詳しく調べていきます。
【柄の種類】
・ストライプ
・レジメンタル
・ボーダー
・ペイズリー
・ハウンドツース
・ギンガムチェック
・バーバリーチェック
・グレンチェック
・マドラスチェック
・アニマル柄
・ドット(水玉)
・花柄
・レース模様
・抽象柄
・幾何学柄
・ポップ柄
また、ひと口に「花柄が似合う」と言っても、その大きさや柄と柄の空間の空き、配置のバランスなどは様々です。
同様に、ストライプが似合うと言っても、線が細い方がいいのか、太い方がいいのか、
規則正しく並んだ方がいいのか、太いと細いがランダムな方がいいのか、似合う柄の大きさも本当に人それぞれ違います。
そこを間違えると、顔が大きく見えたり、野暮ったい印象になったりします。
【柄の大きさ】
・無地
・小
・小〜中
・中
・中〜大
・大