パーソナルカラー検定対策コース
Personal color test measures course
―コースについて―
この検定は「NPO法人日本パーソナルカラー協会」が主催する検定試験です。 パーソナルカラーを学習した人、カラーリストをめざす人の登竜門として、また、アパレル、ヘア&メイク、ブライダル、ネイル、フラワー、ディスプレイなど多岐に渡り、実践的に色を使いこなせる資格として各方面から注目を集めています。
モジュール1(初級)・モジュール2(中級)・モジュール3(上級)があり、モジュール3の合格で日本パーソナルカラー協会認定・パーソナルカラーアドバイザー、モジュール2の合格でアシスタントアドバイザーの称号が与えられます。
このコースは、NPO法人日本パーソナルカラー協会による「色彩技能 パーソナルカラー検定」のモジュール1・2・3の資格試験の合格を目指す講座です。 公式テキスト・過去の出題傾向やパーソナルカラーの分析ポイントを指導します。
なお、より実践的に現場でパーソナルカラーを診断していきたい方にはパーソナルカラーアナリストプロ養成コースをお勧めします。
15分類進化型パーソナルカラーアナリスト®養成コース パーソナルカラー検定とは―特長―
―コース概要―
【開講日時】全1回
モジュール3対策 9月15日(日)10:00~16:00(休憩有)
※モジュール1・モジュール2対策コースは日程調整可能です。
※15分類進化型パーソナルカラーアナリスト®資格取得者はモジュール1受講料 39,600円(税込)・モジュール2受講料 55,000円(税込)・モジュール3受講料 66,000円(税込)となります。
■モジュール1
モジュール1レベルの色彩理論とパーソナルカラー理論の基礎を指導します。 合格者には、「モジュール1合格証」が発行されます。
■モジュール2
モジュール2レベルの色彩理論とパーソナルカラー理論・技術を指導します。合格者には、「パーソナルカラー・アシスタントアドバイザー認定証」が発行されます。
■モジュール3
四属性(色相・明度・彩度・清濁)を見極め、パーソナルカラー4シーズンタイプ分析の実践スキルを指導します。合格者には、「パーソナルカラーアドバイザー®認定証」が発行されJCPA認定パーソナルカラーアナリスト®養成講座の受講資格が得られます。