カラー仲間で今話題の前世診断にとうとう私も行ってきました。
今日は昼から本町で打ち合わせ、その後企業研修、そして夕方からまた打ち合わせとあわただしいな一日でしたが、午前中は何もなかったので…行ってきました。
名前を書いて、１５分くらい待ったでしょうか？
いよいよです。
まず、９２年前はフランスの修道女。
１７９年前はドイツの貴族の娘で踊り子。
２８１年前はオーストリアの音学家で男の人。
聞いてビックリ、フランスは私が一番大好きな[:ラブ:]国。
始めてフランスに行った時はとても懐かしく、住みたいと強く思い、老後はフランスのニースに別荘を持つのが夢でもあるからです。
また、修道女なら独身だったから、きっとこの世で早く結婚したかったのかもしれません。
二代前の踊り子もうなづける、運動は苦手で体力もあまりない私ですが、踊りなら何時間でも踊っていられるくらいダンス狂なのですから。
また、音楽[:ムード:]は朝のクラッシックにはじまり、家事をするときも、家での仕事のときも、最近はカルチャーの講座の時も、またバスタイムも音楽を聴いているのです。
ピアノは途中でやめてしまったけれど、音楽の成績は全教科の中で一番良かったなあ！！
ちょっとうさんくさいから、なかなか気乗りがしなかったのだけれど、こう当たってしまうと信じないわけにはいかないです。
また、陰陽五行説では水の人で、水の流れのごとく、生きて行く人なんだそう。
水は止めるとよどんでしまうから、過去を振り返らす、立ち止まって悩んだり、考えたりせずにきのみきのまま行くのがベストらしい。
修道女をしていた前世で、私が助けた多くの人たちが、この世の人生の流れの先々で私に救いの手をさしのべてくれるから、何も考えないで、黙ってついて行くのがいいんだって。
これもまさにそのとおり。
私はあまり人を疑うことを知らないから、みんなから「騙されないように気をつけてね。」とよく言われるのだけれど、今まで騙されたことなんか一度もないどころか、助けてもらってばかり。
だから、色で恩返しをしたいと思うようになったのですから。
元々、感性のみで生きてきたし、同じ場所にじっとしていられないから、今の仕事がとても向いていると思う。
毎日、違う場所で違う人たちと出会う、この仕事がやはり天職だったわけです。
とにかく、嬉しい事をたくさん言っていただいたので、信じる事にします[:ぴかぴか:]
ディライトさん、今度一緒に行きますか？
チャコさん、いつもブログを読んでくださって有り難う御座います。
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