大阪パーソナルカラー・骨格診断養成スクール| Imagination Colors®(色彩教育/カラー研修・セミナー)

久保田先生との面接に何を着ていこう?
企業への面接とは訳がちがう。
アナリストのプロを養成する講師としての人格、品格を見られる。
また、アナリスト自身、お洒落でなくてはならない。
さんざん迷った結果、やはり自己アピールの色、黄色にすることにしました。
サマーの黄色のシャツブラウスに青紫とラベンダーのスカーフ、光沢感のあるグレーのパンツでヒルトンに向かいました。
ワクワク感とドキドキ感が入り交じった心境の中、初対面の久保田先生の印象はとっても穏やかで優しそう!話しやすく、居心地が良かったことを記憶しています。
そして一番感動したのは、見せて頂いたスタイルカラーオリジナルテキストの内容でした。
今までパーソナルカラーは一生変わらない、似合う色と好きな色はちがうと言われ続けていましたが、(今でもほとんどの本にもそう書いてあります。)私の経験上、パーソナルカラーは後天的な要因(日焼け・食生活・健康状態・加齢)によって微妙に変化するし、似合う色は好きな色であることが多いのです。
スタイルカラーオリジナルテキストにはまさにその通りの事が書かれてあったのです。
私の考えているパーソナルカラーそのものだと…それがすでにテキストになっているなんて少し夢[:ぴかぴか:]を見ているようでした。
まるで私が書いたみたいなテキストに驚き、驚き[:びっくり:]
テキストの内容はすべて納得がいくものでした。
是非このテキストを使って、アナリストのプロを養成してみたいと強く思いました。
きっと出会うべくして出会ったのですね。
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