「華開く 数日前の 桜の樹」
今日は娘と朝から買い物に出かけました[:カバン:]
ふと、マンション内の桜[:かわいい:]の樹を見てみると、随分つぼみが膨らんできているじゃない？
もう数日で咲きはじめるんだろうな？
一年間、この一瞬の為に頑張って頑張っている桜の樹、だからこそ美しいのですね。
華は上品で、可憐で、それでいて芯はしっかりと揺らぐことなく、大地からそびえ立っている。
人も同じかもしれませんね。
夢＝目標を達成するために揺らぐことなく、一心に頑張って、夢をつかんでいく。
４月１日には娘の入学式があり、今日はその日の為に着る洋服を買いに行きました。
娘の顔はすがすがしく、希望に満ちていて、とっても眩しい[:結晶:]くらいに輝いています。
「もう、今最高に幸せ[:ラブ:]、新しく始まる大学生活が楽しみ[:るんるん:]で楽しみで。」なんですって。
主人は合格が決まったその日にお祝いを買ってきたんです。
そして、私からは今日、毎日使う財布をイニシャル入りでプレゼント[:プレゼント:]しました。
二人とも相当の親ばか[:たらーっ:]、可愛くて可愛くてしかたない娘、入学式には主人と揃って行こうと思っています。
Imagination Colors
