ブルーアイ、ブルーネット、ピンク肌のチャーリーのパーソナルカラーは予想どおり、ライトサマーでした[:ウィンク:]
チャーリーの国籍はイギリス、お父様もお母様も妹もブルーアイだそう。
今までに多くの方のパーソナルカラーを診断させて頂いたけれど、外国の方はまだ数人。
そう言えば、５年前にホームステイに来たオーストラリア人のアッシュもサマーだったなあ！
彼女はブラウンアイ、ブラウンヘア、ピンク肌。
思うに、白人のサマーが理論にピッタリと合う人で、日本人のサマーは理論とは逆で黄みを抑える、いわゆる色彩調節が必要な方だと…特にメンズはその傾向が強いです。
だから、日本人はサマーが多いのでは…[:！？:]
本当に理論にピッタリとくるサマーはチャーリーのような透き通るようなピンク肌にブルーアイなのですね。
パーソナルカラーは１００人１００色、理論にあわない人の方が多く、経験がとても大事。
診断すればするほど、次々と難問[:たらーっ:]にぶつかり、自分なりにマトリックスを作り、傾向を見てクリアし、また新たな難問[:ノーノー:]にぶつかり、その繰り返しなんです。
だから奥が深く、終わりがないからどんどんはまっていくのかもしれませんねえ！
日進月歩で変わる美容業界、パーソナルカラーも同じ、常に新しい分析を心がけて[:ぴかぴか:]いけるよう、これからももっともっと多くの方のパーソナルカラーを見つけていきたいなっ[:ウィンク:]。
ラジオ・動画インターネット配信”二宮恵理子のカラー教室”
Imagination Colors
