大阪パーソナルカラー・骨格診断養成スクール| Imagination Colors®(色彩教育/カラー研修・セミナー)

Imagination Colors 代表 二宮恵理子です。

強風で体感温度もかなり低く感じる今日は、久しぶりに家にこもってたまっている事務処理をしております。
ブログも一週間ぶりな事に気づきました(笑)

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さてさて、今日はパーソナルカラーの活かし方~カラーセラピストさん編です。

カラーセラピストさん専門でされておられる方でパーソナルカラーをご存じない方が結構多いんです。
それはとっても残念に思うんですよね・・・なぜって?同じ色を扱う職業なのに、色を着ておられない、黒・グレーが多い。
暗く感じるし、なんだか元気が出ない感じっていうか、こちらの気持ちまで暗く感じてしまうから・・・
見た目も大事ではないかなって思うんです。

だからね、私の生徒の皆さんにはカラーセラピスト専門でやっていきたいをおっしゃる方にも、パーソナルカラーの資格を取ることをお勧めしています。
内面が元気になれば外見も良く見えた方が絶対いい!!パーソナルカラーで自分に似合う色がわかれば、自信が持てるしね、一目瞭然、鏡の中の美しい自分を発見できるから、笑顔になられるんです。

内面は覗けないけれど、外見は見ればわかるから・・・ヒーリングカラーは着ることで色からのパワーがダイレクトに感じられる。
なら同じ着るなら、似合う色の方がより一層元気になれるのではないでしょうか?

例えばね、ヒーリングカラー(ラッキーカラー)が赤だったら、同じ赤でもイエローベースの明るい赤(春のグループ)、イエローベースの濃い赤(秋のグループ)、ブルーベースの柔らかな赤(夏のグループ)、ブルーベースの鮮やかな赤(冬のグループ)、いろんな色合いの赤があるから、自分に一番似合った赤を着る方が良いですよね。

色彩心理とパーソナルカラーの関係は内面の色と外見の色、両方があって一つになれるから、どちらか一方だけでは100%にはならないから、カラーセラピストを目指しておられる方はパーソナルカラーの資格もとるべき。

そしてね、パーソナルカラーアナリストを目指しておられる方は色彩心理の資格もとるべきではないかしら?

Imagination Colors ではカラー&アートセラピスト養成コースは金曜に開講中、パーソナルカラーアナリストプロ養成コースは来年1月14日より、進化型パーソナルカラーアナリストプロ養成コースとして、最新の内容で開講します。

色を深く学びたい方、色のプロを目指したい方、是非お越しください。