色彩力は企業力~第7回「売上アップの切り札”パーソナルカラー”の取り入れ方」 ♪

本気で色のプロを目指すあなたの応援スクールImagination Colors®代表・一般社団法人国際カラープロフェッショナル協会代表理事 二宮恵理子です。

今日はポカポカ陽気、梅もそろそろ見頃ですね。

 

さて、私が色に出逢ったきっかけとなったパーソナルカラー、今や第二次ブーム、修了生からも嬉しいご報告をいただいております。

昨日届いたラインを紹介させていただきますね。

 

「おはようございます。
カラーのお仕事順調にさせて頂いております。
去年の11月から今月2月にも外商サロンにて10名の方へ、カラー診断させていただき、4月後半にもまたイベント予定しております。
だんだんカラーイベントが定着してきて、とても楽しくお仕事させて頂いております。
いつか百貨店でカラー診断できるルームをつくって頂き、毎月何回か診断日ができるようにこれからもコツコツ広めて行きたいと思っております。
お客様もとても喜んで頂き、一緒に商品選びをさせて頂いております。」と。

 

また先日の分析会にいらした修了生から「キャンセル待ちが出るくらい、流行ってます。」と。

 

一流のプロを育成していて、こんなに嬉しい事はないです。

 

そこで今日の「色彩力は企業力」、「売上アップの切り札”パーソナルカラー”の取り入れ方」

 

実はこの記事は2006年、まだ今ほどブログがなかった時代にジュゲムブログに書いた記事です。

あれから12年、今まさに流通業界、美容業界でパーソナルカラーを社員研修に取り入れる企業が増えてきました。

「色の重要性」を言い続けていて本当に良かった、「継続は力なり」ですね。

 

ここではアパレル販売、ブライダル、化粧品関係などの接客の方へ今現状の問題点と売上UPの一つの方法をご提案いたします。

接客がおもしろくない、お客様が怖い、売上が伸びない、スタッフをどう育ててよいのか分からない…こんなお悩みありませんか?

しかし、こんなお悩みの原因は整理して考えてみると、とても簡単です。
ではこれらの悩みを順番に整理しながら、解決できる方法を考えていきましょう。

 

①販売員がお客様に嫌われる本当の理由
②アパレル販売はおもしろくない!?
③アパレル販売の切り札
④似合う色(パーソナルカラー)
⑤パーソナルカラー活用例

 

では詳しく説明していきますね。

 

① 販売員がお客様に嫌われる本当の理由

接客業の方なら「お客様に嫌われている」と一度は感じたことありませんか?
話し掛けても無視されたり、逃げるようにしてお店を出て行ってしまったり、嫌な言葉を掛けられたり…でもこれにはちゃんとした理由があるのです。
実はお客様が販売員に求めているのは
「自分にとって有益かつ適切なアドバイスをしてくれること」なのです。お客様は販売のプロとして、どのようにアドバイスしてくれるのかを本当は期待しているのです! しかし多くの販売員はそれに応えることができず信用をなくしています。その結果、「販売員=何とか買わせようとしている信用できない人」というイメージが植え付けられ上のような態度をとってしまうのです。

 

② アパレル販売はおもしろくない!?

せっかく接客しても、お客様にそっけない態度を取られて、自信をなくしてしまう人がいませんか? 確かに販売には向き不向きがあると思いますが、「接客がもともと好き!」と言う人の方が少ないのではないでしょうか?
「お客様に声をかけるとなんだか逃げて行っちゃうし、嫌だな~。服なんてお客様の好みなんだから、接客って必要なの?それに私に向いてないかも…」と思っていませんか? しかし、常に商品知識を蓄え、お客様の予算、目的などに合わせ自分で商品を提案するというスタイルに変えていくと、その提案がご要望と合っていればお客様は喜んで買ってくれるのです! そして、またお友達を連れてきてくださったり、再度指名してくださったり…そんな経験はありませんか?
「お客様を満足させることが接客の醍醐味なんだ 接客っておもしろい!」
アパレル販売で、「どちらもお似合いです」なんていうお客様に信頼されない感覚的なアドバイスでは、お客様も満足できないですし、販売員も売る喜びを感じられないと思います。そこで、お客様になにか自信を持ってオススメできる切り札があれば、きっと販売がおもしろくなってくるに違いありません。
売ることを楽しむ販売員がたくさんいるお店は、明るく活気があり、お客様も自然と集まってくるものです。

 

③ アパレル販売の切り札

「お客様に信頼される販売員になれば、お客様も自分も満足できる」ということは分かっていただけたと思います。では信頼されるための切り札とは何かを考えていきましょう。私達が洋服を着たり、化粧をするのはなぜでしょう?…それは自分を良く見せるためです。お客様が身につけるものを選ぶのに、とても迷うのはなぜでしょう?…それは、自分に一番似合うものを買いたいと思っているからです。一番求めている「似合うもの」を、お客様が納得できる理由に基づき、あなたが選んで差し上げることが出来たら…きっとお客様は満足し、次もあなたのお店に来店し、あなたを指名すると思います。そしてあなたは販売が楽しくなり、お店も売上を伸ばすことができるでしょう。すべての販売員にとって一番大切なことは

・お客様の一番の目的をかなえてあげること
・お店の売上を上げること
・自分が楽しむこと

この3つだと思います。ではどうやってお客様の似合う服をみつけるのか?お話していきます。

 

④ 似合う色(パーソナルカラー)

パーソナルカラーとは人が生まれつき持っている色素によって似合う色が決まっていると言うものです。ここ最近テレビや雑誌などで、いろんな色のドレープ(布)を顔の下において、似合う色を診断する場面が多く取り上げられていますが、まさにそのことをパーソナルカラー診断と言っています。もちろん細かい診断は、時間もかかりますし、たくさんのドレープも必要になりますが、色の基礎や似合う色の仕組みを知り、簡単な32色のドレープの診断の仕方を学ぶことによって、様々なお仕事に活用できます。

 

⑤ パーソナルカラー活用例

・二者選択の時、どちらの色がお客様に調和しているのかを見分けることができ、お客様を納得させるアドバイスができる。
・ヘアカラーやネイルをして差し上げる時に、「お任せ」と言われてもお客様にマッチする色を選べる。
・メイク用品などを試し塗りして差し上げる時に、すぐに気に入ってもらう事ができる。
・お店のイベントや付加価値としてパーソナルカラー診断を取り入れることにより話題を作ることができる。
・コーディネート力、ディスプレイ力もUPする。
・パーソナルカラーの話題でお客様の興味を引くことができる。
・もちろん自分に似合う色もわかります。

 

的確なアドバイスをすることにより、接客効率も上がり、お客様が2時間迷った末に帰ってしまった!?なんてことも少なくなります。

いかがでしょうか?このようにパーソナルカラー診断は販売にはなくてはならない切り札であることがわかってもらえたでしょうか?

 

パーソナルカラー診断をまだ受けたことがない方、ぜひ受けてみてくださいませ。

 

サロン情報はこちら

 

今日も皆様が色で彩り豊かになっていただけるのを願って、いつも読んでくださってありがとうございます。

 

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